庄内交通

高速バスの安全への取組について

弊社 《夕陽号》 夜行高速バス(高速バス)の安全への取組について

平成24年4月29日に関越自動車道で発生した高速ツアーバスの事故により、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げますとともに、お怪我をなされた方には1日も早いご回復をお祈り申し上げます。

当該事故を受け、弊社の夜行高速バスをご利用いただくお客さまにおかれましても、不安な思いをされている方もいらっしゃることと存じます。弊社は「安全最優先による信頼の確保」を安全方針として掲げ、下記のような体制で運営・管理を行っておりますので、安心してご利用下さいますようお願い申し上げます。

  1. 弊社及び夜行便共同運行会社(国際興業)では、乗務する前には有資格者である運行管理者が必ず点呼(立合い出発)を行い、乗務員の体調、運行経路の確認、免許証の確認、アルコールチェック機を利用した飲酒検知を行っております。
  2. 弊社の運転士は正規社員として終身雇用している上、さらに高速バス運転士は選任体制・専門の教育体制を敷いております。
  3. 弊社では運転士の健康状態は年2回の定期健康診断を受診させ把握しているほか、日々の乗務前点呼時に適切に確認を行っております。
  4. 弊社夜行便は繁忙期であっても2名体制を厳守しており、夜行高速バス専用車両には交代乗務員用の仮眠室を確保しております。
  5. 運行前には乗務員と整備士が車両の点検・整備を実施しております。また、高速道路ではサービスエリアでの休憩ごとに、乗務員が車両の安全点検を実施しております。
  6. 運行経路は点呼時に乗務員に運行指示書を渡し、同時に経路状況、渋滞状況、天候状況、交代場所を確認しております。乗務員はその指示に従い運行をしておりますが、万が一通行止め等やむおえない事情で経路変更をする場合は事前に運行管理者に連絡を入れ指示を受けてから経路変更し運行を致します。また、乗務員の交代は1時間30分~2時間を目途に15分の休憩を指示しております。

今般の事故を受け、弊社内においても改めて輸送安全の確保に対する取組に関し徹底するよう通達いたしました。 ご利用のお客さまにおかれましては、引き続き庄内交通の高速バスをご愛顧下さいますよう、お願い申し上げます。