王祇会館
おうぎかいかん
鶴岡市黒川地区に伝わる重要無形民族文化財『黒川能』を広く紹介する展示施設。衣装や能面の展示の他、実物大の人形による黒川能の再現、また視聴覚室では王祇祭の様子や黒川能の一部を大型スクリーンで楽しめる。

横綱柏戸記念館
よこづなかしわどきねんかん
横綱柏戸記念館は柏戸・鏡山親方の偉業を顕彰し、再び当時の感動を多くの人々と共有し後世に伝えるために建設された施設です。施設内には、柏戸の栄光の証や秘蔵資料を展示し、日本相撲協会による迫力ある取組み映像の放映も行います。柏戸を育んだふるさと櫛引の自然や文化を再認識する場ともなります。
   ■開館時間:9:00〜17:00
   ■入 館 料:無料
   ■休 館 日:第2・4月曜日
           12月29日〜1月3日

黒川能
くろかわのう
500年の歴史を持つ黒川能は、国の重要無形民俗文化財に指定されています。演じる人々すべて、春日神社の氏子たちです。黒川能の起源は13世紀〜16世紀、庄内地方を領有していた武藤氏に何らかの関係があったと考えられています。四季折々に移り変わる黒川の生活と密接に溶け合ったこの能は、親から子へ、そして孫へと、受け継がれてきました。


天澤寺/丸岡城址
てんたくじ
出羽三山詣りの六十里越街道の要地。丸岡に天澤寺・丸岡城址がある。ここは豊臣秀吉に仕えていた加藤清正が眠っている。徳川家光の時代に豊臣秀吉の重臣であった加藤家はささいな事がきっかけでとりつぶされ庄内に移された息子 忠広は庄内藩酒井氏に預けられました。酒井氏は、丸岡にあった城跡に館を新築しました。大火があり、館を消失しましたがその後逝去まで居住したといわれます。息子 忠広が庄内に移った時、父 清正のなきがらも九州熊本よりこの天澤寺に移しました。
天澤寺には清正の鎧兜、煙草入れなどが保存されております。又、丸岡城址・天澤寺の“加藤清正の墓碑”と共に昭和38年県指定史跡となりました。