羽黒山五重塔
はぐろさんごじゅうのとう
羽黒山(はぐろさん)の登山口である随神門より階段を下り、3分程歩くと杉並木の中にひっそりと建っている五重塔を見ることが出来ます。国宝にも指定されているその均整のとれた姿は、一時時間を忘れる美しさです。

羽黒山三神合祭殿
はぐろさんさんじんごうさいでん
羽黒山頂に建つ山神合祭殿は出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の三神を祭った大社殿です。月山、湯殿山は冬期間は積雪のため参拝が出来ないことから三神を祭るようになったと伝えられています。現在の社殿は、火災のため文政元年(1818)に再建されました。東北随一の茅葺屋根のスケールは高さ28m、厚さ2.1m。内部は総漆塗りとなっており、ため息の出る迫力です。

玉川寺
ぎょくせんじ
鎌倉時代(1251)に曹洞宗の開祖道元禅師の高弟であった了然法明禅師によって開山されたと伝えられています。国指定名勝に指定されている玉川寺庭園には四季折々の花が咲き「花の寺」とも呼ばれています。


羽黒山松例祭
はぐろさんしょうれいさい
毎年、大晦日から元旦にかけて行われ
る羽黒山出羽三山神社のお祭りです。
開祖の蜂子皇子が、ツツガムシの被害
に苦しむ里人の惨状を見かね、火を放
ってこれを退治したという古事にちな
んだものです。選ばれた2人の山伏が
百日間参籠、精進潔斎した後、大晦日
にどちらが神意にかなったかを競いま
す。カヤでツツガムシをかたどった巨
大な松明を作り、新年の豊作・除災招
福を祈願する勇壮な大松明引や、国分
・火の打替神事などが行われます。

準備中

いでは文化記念館
ぶんかきねんかん
出羽三山文化を解説してくれる施設です。ミニチュア山伏が登場する立体映画や山伏の道具類等、多数展示されています。山伏修行体験の受付もしています。
  ■開館時間:9:00〜17:00
  ■休  日:火曜日
  ■入  料:400円

羽黒山花まつり
はぐろさんはなまつり
五穀豊穣、家内安全を祈願する出羽三山神社の例大祭です。三山の御輿が鏡池の周りを練り歩き、稲の花の造花をつけた梵天が御輿の行列に加わります。古来より、神前に供えられた花は魔除け、豊作のお守りとして霊験があるといわれ、鏡池を一周した後、境内を埋めつくした参拝客たちがこの花を奪い合います。


羽黒ビジターセンター
はぐろびじたーせんたー
庄内の自然景観や地形、気候の特色、動植物の生態系などの中から興味深い話題を取り上げ、やさしく解説。館内で学んだ後は実際に外に出てみることでより深く自然を感じられる。館内、館外ともにボランティアの方が丁寧に案内してくれる。