鼠ヶ関関所跡
ねずがせきせきしょあと
白河の関、忽来の関と並ぶ東北3大古関。念珠の関とも呼ばれています。源義経が弁慶の機転によって救われた「勧進帳」の舞台であるともいわれています。

あつみ温泉
あつみおんせん
庄内一の温泉郷と言えばあつみ温泉でしょう。山あいの情緒ある温泉です。

念珠の松庭園
ねんじゅのまつていえん
「念珠の松」は、今から約400年前、元・村上屋旅館(昭和35年4月廃棄)佐藤茂右エ門さんが、盆栽の松を庭に地植えし、これを代々続けて庭師に手入れさせ、つくり上げた黒松である。
主幹は、高さ4.2m、目通り幹囲1.2mで、東北方に伸びている枝は、7m程地を這い、それから斜上して支柱で支えられ、全長は20mにおよび、西南方に伸びる枝は、高さ、1.5mのところから分岐し、ほぼ水平に伸び、約7mのところで切りとめられている。支幹は屈曲しないで一直線をなし、他に類を見ない臥龍型の松となっている。
昭和30年8月1日に、山形県の天然記念物に指定された。