山居倉庫
さんきょそうこ

日本有数の米処庄内のシンボルである山居倉庫は昔とかわらず現在も活躍している米蔵です。けやきの巨木で囲まれ、夏でも涼しさを感じさせてくれる12棟の山居倉庫のうち1棟は庄内米歴史資料館、そして2棟は、平成16年4月にオープンした「夢の倶楽」で、中の“華の館”では人形師 述村寿三郎さんの作品が展示されております。
昔と今の情景が一緒に見られる酒田の観光名所です。訪ねた際にはぜひ、けやき並木をご散策ください。

最上川スワンパーク
もがみがわ
最上川スワンパークは日本でも有数の
白鳥の飛来数を誇ります。11月上旬か
ら3月まで白鳥への餌付け等が可能で
す。より近くで白鳥が見れるように小屋も建てられました。休日になると、たくさんの親子連れが訪れます。

酒田市美術館
さかたしびじゅつかん

東北国益文化大学の脇の坂道を上って行くと丘の上に酒田市美術館は建っています。喫茶店からは鳥海山を正面に見ることができ、ちょっと落ち着きたい人にもお勧めです。現代日本具象洋
画の巨匠森田茂氏の作品をはじめ、酒
田市出身の洋画家斎藤長三氏など、多数の所蔵作品を常設展示するほか、国内外の優れた美術作品を集めた特別展を開催しています。
   ■営業時間:9:00〜17:00
   ■休  日:月曜日
   ■入  料:520円


土門拳記念館
どもんけんきねんかん

土門拳。リアリズム写真を確立した写真界の巨匠としてその名は世界的に知られています。7万点にも及ぶ土門拳氏の全作品を収蔵し順次公開しています。
   ■営業時間:9:00〜16:30
   ■休  日:月曜日
   ■入  料:410円

出羽遊心館
でわゆうしんかん

出羽遊心館は数寄屋造りの生涯学習施設です。各部屋は和風意匠を基調とし、見事な日本庭園や茶室を備えています。

蔵探訪館
くらたんぼうかん

酒造りの基本知識や日本酒に関する資料を展示しています。純米酒、吟醸酒、しぼりたて原酒の「飲み比べコーナー」、酒造りの工程をわかりやすく解説した「ビデオコーナー」などもあります。
   ■営業時間:10:00〜16:30
   ■休  日:月曜日
   ■入 館 料:無料


黒森歌舞伎
くろもりかぶき

江戸時代より約260年も続いている黒森歌舞伎は日枝神社に奉納する神事歌舞伎で毎年2月15日と17日に上演されています。県の無形民俗文化財に指定されています。

本間家旧本邸
ほんまけきゅうほんてい

今から約240年ほど前の明和5年、本家三代に光丘が、庄内藩主酒井家に幕府の巡見使宿舎として建築し献上しました。
旗本二千石の格式を備えた長屋門構えの武家屋敷です。その奥が商家造りで二つの建築様式が一体となる珍しい建物です。
後に拝領し、昭和20年の春まで住まいにしていました。
戦後は酒田の公民館として利用され、昭和57年に今の様に一般公開しています。
木造建築としては、酒田市最古のもので山形県指定文化財です。

日和山公園
ひよりやまこうえん

その昔、港に出入りする船頭たちがこの山に登り、周りの山や海を眺め、日和を確かめたといわれる日和山です。園内には、日本海沿岸最古の木造灯台や29の文学碑があり、公園の風情は訪れた人達の目を楽しませてくれます。また、毎年4月には桜が咲きそろい、酒田一の桜の名所となる場所です。


相馬樓
そうまろう

かやぶきの門と赤い塀で迎えてくれる相馬樓は港町酒田と上方の文化の交流を感じさせる名所で“舞娘茶屋”とも呼ばれております。その名の通り、舞娘の華麗な踊りと料理が楽しめる処です。そのため、建物の中は赤を基調とし舞娘をひなと見立てております。
昔は料亭相馬屋として…そして現在は伝統と新しい息吹が折衷した何とも言いがたい空間の相馬樓は、上品な酒田の観光名所です。又、3月からのおひな様展示は必見です。

旧鐙屋
きゅうあぶみや

酒田三十六人衆筆頭にも数えられ、酒田を代表する廻船問屋として財を成した鐙屋惣左衛門の屋敷。井原西鶴の日本永代蔵にも登場した有名な商家で、当主は代々『鐙屋惣左衛門』を名乗った。瓦の代わりに石を置いた『石置き屋根』は必見。『おしん』のロケ地でもある。